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新薬創製のためのホームラン打法 国際化時代にあって 日本の製薬産業は大リーグで通用するか

山口勇/著
著作者
山口勇/著
メーカー名/出版社名
新興医学出版社
出版年月
2001年6月
ISBNコード
978-4-88002-438-7
(4-88002-438-4)
頁数・縦
200P 21cm
分類
薬学/医薬品製造 /医薬品製造その他

価格¥3,500

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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

60年代までに日本で開発され、そして世界で使用された医薬品はほとんどなかった。90年代になってやっと日本が欧米に追いついたと思われた。まさしくその時(2000年)から、新しい世界レベルの創薬競争が始まった。強気が弱気を挫き、速いものが遅いものを食う時代の到来である。果たして日本の製薬会社は生き延びることができるだろうか......。国内製薬企業のなかで、「動脈硬化」「骨粗鬆症」「老年痴呆」の治療薬の創製に挑戦し、その後は外資系製薬企業で合併直後の混乱を経験した著者のモットーは “Don't worry about chaos. Let's capitalise on it.”であるという。そして、彼は“カオスの中に存在するエネルギーを、増幅させながら本来の目的と一致させること(マネジメント)によって、独創的な研究成果が生まれ、組織改革も容易なる”と説く。

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